2014年11月07日

帰って来い!!再び日の丸を背負って・・・長友佑都!

あの男が今もがき苦しんでいる。


岡田武史監督時代から実に6年以上にわたって


日本代表の左サイドバックに君臨してきたあの男・・・長友佑都


そのプレーは、5シーズン目を迎えた今シーズンセリエで著しく精彩を欠いている。


思い起こせば2010年夏にFC東京から移籍したチェゼーナ、


翌2011年2月に加入した名門インテルで長友はコンスタントにセリエAに出場してきた。


しかし、今シーズンの出場は4試合、わずか185分間にとどまり、


10月中旬には左ふくらはぎを負傷していることが判明。


ポリとの第7節以降で戦線離脱を強いられ、


11月の国際親善試合に臨むアギーレジャパンのメンバーにも招集されなかった。


現地時間6日に敵地で行われた、


サンテティエンヌとのヨーロッパリーグの遠征メンバーには名前を連ね、


約1か月ぶりとなるインテルでのプレーが期待されたが、


直前で発熱による体調不良を起こしてベンチ入りも見送られた。



今シーズンからインテルの副キャプテンに就任した長友は、


2009‐10年シーズンを最後に遠ざかっている


スクデット奪還へ向けて並々ならぬ決意で開幕に臨んだ。


しかし、昨シーズンまで主戦場としていた左ウイングバックは、


ローマから期限付き移籍で加入したブラジル人のドドがファーストチョイスとなり


長友は右ウイングバックへの転向を余儀なくされた。


無尽蔵のスタミナと1対1における強さを武器に


左タッチライン際の攻防を制圧してきた長友は、


自らの代名詞とも言えるポジションに対して強烈な自負心を抱いている。



10月の日本代表合宿時に、ハビエル・アギーレ監督の


「長友は右サイドバックでも機能するはずだ」との発言に対して、


言葉を慎重に選びながら次のように言及した。


「考えたことはないですけどね。ずっと代表では左でやってきたので。

 ただ、チームに対してそれで貢献できるのであれば、

 応えられるように僕も努力したいということだけです」



4年前のワールドカップ南アフリカ大会の前から


それこそずっと全力で走り続けている状態が続いている。


体幹の強さなどは長友の武器ではあるけれども、


長く戦う過程で必ず歪みといったものが生じる


サッカー人生において順風満帆なステップアップを果たしてきたからこそ、


踊り場で小休止するようなイメージを抱いて欲しい


筋肉系の疲労とは、限度を超えた負荷によって引き起こされることが多い。


過度の負荷は、別の部位を無意識のうちにかばうことが原因となりやすい。


長友とけがの戦いで思い当たるのは、


2013年2月24日に行われたACミランとのダービーで痛めた左ひざとなるだろう。


診断の結果は「左ひざ外側半月板の関節包じん帯損傷及び


外側半月板関節唇の軽微な放射性断裂」で


長友はいくつかのセカンドオピニオンを得た上で、


手術ではなく保存療法で完治を目指すことを決断。


途中出場した4月14日のカリアリ戦で患部を再び悪化させ、


わずか8分間でピッチを去る悪夢に襲われても、


それでも左ひざにメスを入れることはなかった。
































posted by TWC at 17:38 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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